中国古建築をざっくりと分かる記事

中国古建築についてざっくりと基本を理解してもらうために簡単な解説をしていこうと思います。
- はじめに
- 中国古建築の歴史をざっくりと
- 原始時代では
- 夏朝(7000年前)では
- 秦漢では
- 中国古建築の特徴
- 古建築構造形態について
- 井干式(校倉(あぜくら)/まるきづくり)
- 干欄式(棚屋/高床式)
- 穿斗式
- 抬梁式
- 抬梁式の3つの分類(廳堂式、殿堂式、廳堂殿堂混合式)
- 建築の分類
- 建築の層
- 奠基層
- 柱框層
- 鋪作層
- 屋蓋層
- 中国古建築の歴史をざっくりと
- まとめ
はじめに
中国古建築に関する設計のディテールや力学的な作用、形態などを100%テキストで伝えきるのは無理ですが、「なぜ中国古建築はあのような見た目をしているのか」をもっと分かりやすく知ってもらえたらと思い、簡略化しつつ説明していきます。
中国古建築と日本古建築との区別にも触れられたらと思っています。
続きを読む涙なしには語れない…!2020年を飾った建築界の出来事

- はじめに
- 建築界の12ヶ月
- 1月
- 2月
- 3月
- 2020年ヴェネチア建築ビエンナーレ延期へ
- イボンヌ・ファレルとシェリー・マクナマラが第42回プリツカー賞受賞
- イオ・ミン・ペイ事務所パートナーのヘンリー・N・コブ死去
- 2020QS建築ランキングトップMITに
- イタリア建築士Vittorio Gregotti(ヴィットリオ・グレゴッティ)死去
- FORTUNE誌”最も偉大な現代設計”がiPhoneに決定
- 2020東京五輪延期に
- Kerry Hill(ケリー・ヒル)の遺作青島涵碧別荘の取り壊しが開始
- アメリカ建築士、教育家Michael Sorkin(マイケル・ソーキン)死去
- アメリカ建築士Michael McKinnell(マイケル・マッキンネル)死去
- 345m、Edge展望台がオープン
- 博物館と美術館がオンライン提供へ
- ピーター・ズントー案のロサンゼルス芸術博物館に民間が異議申し立て
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- オスカー・ニーマイヤーの最後の遺作竣工へ
- 大聖堂の屋根は従来の形に修復
- アヤソフィア、モスクへ回帰
- 2025年万博会場設計者、藤本壮介に
- AA初の女性校長エヴァ・フランシュ・アイ・ギラバート
- ”Revitは時代遅れ”抗議
- 8月
- ドイツICONIC賞発表
- RIBA主任選出、Simon Allford(サイモン・アルフォード)
- フォスター、ウェストミンスター宮殿臨時建築の修正案を提出
- いのちの輝きくんロゴ決定
- リチャード・ロジャース、円満退職
- BAMランキングトップ、GSD
- COVID-19記念碑がウクライナで建設開始
- 9月
- 眠れるホテル16選
- ”東京ライド”映画放映
- 2020 ALSA Professional発表
- 都市を繋げろ、2020 AIA 25年賞
- イギリス設計士Terence Conran(テレンス・コンラン)死去
- 渋谷区に17のトイレが集結!?
- MVRDV作品、美術品倉庫竣工へ
- David Adjaye(デビッド・アジャイ)2021RIBA金賞獲得
- 10月
- 透明木材の開発!
- ケンゾー創業者、高田賢三死去
- OMA、Axel Springer開幕
- プリツカー賞、初めてのリモート
- 悲観的なお手紙
- Wolfgang Tschapeller(ヴォルフガング・チャペラー)2020年ヨーロッパ建築賞獲得
- Sidewalk Labsが”Delve”AI実用化へ
- スケッチチャリティー、ベイルート支援へ
- イタリアの巨匠デザイナーEnzo Mari(エンツォ・マーリ)死去
- SDGsへの一歩、2020 Obel Award発表
- IPAフォトコンテスト、最優秀作品発表
- 2016年プリツカー受賞者アレハンドロ・アラヴェナ、プリツカー賞審査委員に
- 2020ベルリン建築賞発表
- 安藤忠雄最新作オープン情報
- 11月
- 2020年オーストラリア国家建築賞発表
- 最後の一機が離陸、空港が廃港に
- 2019 Emporis高層ビル賞発表
- インド建築士Kuldip Singh(クルディップ・シン)死去
- オスカー・ニーマイヤー賞発表
- 第7回スイス建築発表
- VRで体験できる日も遠くない?ライトの遺作再現
- シザ新作オープン
- 栄誉は簡単には消えない
- 安藤忠雄イギリス作品、地元からあまり愛されず
- ザハ遺産の行方は寄付へ
- 中国の建築制度、さらに海外の基準を取り込む
- 最先端の乗り物をBIGが手がける
- 12月
- おわりに
はじめに
建築手記ブログを残し始めてからなんと一年が経過しました。
まずは記事を見てくれる全ての方々に感謝!建築を勉強する学生たちの参考にしてもらえると非常に嬉しいです。
2020年は誰もが予測できなかった未曾有の一年でしたが、このまま色んな出来事が息をつく間もなく流されていくのは実に切ない…ということで、建築界、デザイン界に関する12ヶ月間の出来事をまとめようと思います。
建築界の12ヶ月
続きを読む建築デザイン時短術!オススメ書籍紹介!!

建築デザイン関連の書籍で実際に読んだものの中からオススメを紹介していきます。
建築を勉強しはじめて間もない方、良い本に出会いたい!と強く願う方に向けて、建築学の傑作と言える本を挙げていきます、ぜひご覧下さい。
- オススメ書籍紹介
- 永久保存版
- Architecture: Form, Space, & Order 4th Edition - Francis D.K. Ching
- Building Structures Illustrated: Patterns, Systems, and Design - Francis D.K. Ching(-)
- 積読リスト一覧
- The Image of the City - Kevin Lynch
- Modern Architecture Since 1900 - Willian J.R. Curtis
- 101 Things I Learned in Architecture School - Matthew Frederick
- The Ten Books on Architecture - Vitruvius
- Drawing Architecture - Helen Thomas
- A Pattern Lanugage - Christopher Alexander
- Architecture: an Art for All Men - Talbot Faulkner Hamlin
- 建築家 安藤忠雄 - 安藤忠雄
- El Croquis 152-153: Herzog & De Meuron
- Typological Formations: Renewable Building Types and the City - AA
- Morphosis: Buldings & Projects Vol. V- Thom Mayne
- Great Streets - Allan B. Jacobs
- Life Between Buildings: Using Public Space - Jan Gehl
- Constructing Architecture: Materials, Processes, Structures; A handbook - Birkhauser
- The Poetics of Space - Gaston Bachelard
- CCCP: Cosmic Communist Constructions Photographed - Frédéric Chaubin
- Architecture from the Outside - Elizabeth Grosz
- The Fountainhead - Ayn Rand
- Structures: Or Why Things Don't Fall Down - J.E. Gordon
- Lessons for Studens in Architecture - Herman Hertsberger
- Complexity and Contradiction in Architecture - Robert Venturi
- Learning From Las Vegas: The forgotten Symbolism of Architectural Form - Robert Venturi(-)
- Experiencing Architecture - Steen Eiler Rasmuseen
- The Eyes of the Skin: Architecture and the Senses - Juhani Pallasmaa
- Ten Canonical Buildings: 1950-2000 - Peter Eisenman
- Asterios Polyp - David Mazzucchelli
- さらに読むべきオススメ書籍リスト
- 補足
- 永久保存版
オススメ書籍紹介
永久保存版
Architecture: Form, Space, & Order 4th Edition - Francis D.K. Ching
言わずとも建築デザインを勉強する入門書として、最もふさわしい一冊。建築の知識に乏しい学生よりも、建築についてある程度知っている方が読むと、さらに効果があります。
全世界で30年間のロングセラーとなっている本書は、非常に美しくて精密な図解と、分かりやすい注釈と建築用語の説明、そしてなんと言っても研究し尽くされたレイアウトが、”建築の聖書”たらしめる所以となっています。
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環境心理学の分野に迫る!おすすめ書籍一覧

環境心理学の分野を新しく研究しようとしてる方に向けて、おすすめの書籍を紹介します。
- 参考書籍一覧
- 環境心理学に関する入門書籍
- Public Spaces Public Life - Jan Gehl, Lars Gemzøe
- Cities for People - Jan Gehl
- Psychology for architects - Canter David
- 環境心理学 - 相馬一郎、佐古順彦
- Environmental Psychology - Paul A. Bell
- 環境-認知に関する書籍
- The Image of the City - Kevin Lynch
- The Dynamics of Architectural Form - Rudolf Arnheim
- 環境-行動に関する書籍
- Personal Space - Rovert Sommer
- The Hidden Dimension - Edward T. Hall
- Livet mellem husene, udeaktiviteter og udemiljøer - Jan Gehl
- Language of Space - Bryan Lawson
- Defensible Space - Oscar Newman
- Learning for Life - John Zeisel
- 環境-評価に関する書籍
- Motivation and Personality - Abraham Maslow
- Origins of Architectural Pleasure - Grant Hildebrand
- その他
- House As a Mirror of Self - Clare Cooper Marcus
- 環境心理学に関する入門書籍
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建築デザイン時短術!ポートフォリオの作成

建築デザインにおいて自分の能力を表現するためのポートフォリオの作成について解説をしていきます。
私自身も新しくポートフォリオを作成する機会が増えてきたので、少しでも参考にしていただけたらと、今回は要点をまとめてみました。
ポートフォリオとは?
Portfolio ポートフォリオとは、個人による建築デザインの作品集のことです。
ポートフォリオは個人の建築デザインの能力を体現する手段であり、作品の集大成として、冊子やPDFファイルとしてまとめて海外の大学や有名デザイン事務所への入学・編入・採用などへ向けて申請するために準備する重要な材料のひとつです。
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